日本時間の今朝からWBCの決勝戦(アメリカvsベネズエラ)が行われ、ベネズエラが3-2でアメリカを下し、初優勝を飾りました。本当におめでとうございます!
自分は野球自体にそんなに興味はありません。することも苦手ですし、見るにしてもリーグ内で適度に同じような試合する程度なので、何が面白いのかわかりません。ただ、今回のWBCや高校野球は、1回負けたら終わるというプレッシャーがあり、1回にかける本気度が感じられるので、これらは見ていても楽しいものです。
さて、タイトルのように自分なりの総評をしようと思います。今回日本が過去最低のベスト8になったことですが、以下の事が考えられます。
①メジャーリーグで大活躍している選手に依存していた(最強の布陣とあぐらをかいていた)。
②個々の能力の大きさがチーム力にならなかった。
③世界的に野球のレベルが向上している。打倒日本を掲げていた国もあったと予測できる。
①については、やはり大谷選手や鈴木選手、吉田選手の活躍が多く目立っており、俗にいう全員野球には程遠いものでした。チェコ戦でその様子が多く見受けられました。特に先の3人がいなければ、日本はどのような結果を残したのでしょう…。
②について多くの場合、個々の能力が大きいもの同士がそろうと対立が起こり、まとまりにくい傾向があります。これらを上手にまとめ上げ、大きなチーム力へと変換させることができるか、これが監督に求められる資質と自分は考えています。良い選手を集めれば優勝できるなんて幻想です。読売巨人軍を見ていれば一目瞭然です。
③について、予選リーグで傾向が見られました。プールCではオーストラリアが、プールBではイタリアが、それぞれ以前に比べ素晴らしい結果を残しました。オーストラリアは惜しくも決勝トーナメントには出られませんでしたが、今後日本にとって脅威になりうる存在であることを示しました。イタリアに至っては、野球大国であるアメリカやメキシコに勝利し、プールBを全勝で通過する実力を見せてくれました。そのほかの国も実力がついてきているので、いずれは日本が予選敗退という時代も来るかもしれません。
まぁ、自分なりの総評なので、詳しい方から見れば「何を言っているのだ」を言われるかもしれません。ですが、意見を述べることを遮る行為は慎んでもらいたいです。これも「表現の自由」の1つです。
そして、自分は代表選手の方を批判したり中傷することはありません。代表選手は常に全力で試合に臨んでいます。当然負ければ落ち込みます。落ち込んでいるところにさらに批判や中傷で追い打ちをかけることは、人として最低です。匿名で行えば最底辺の人、いや人ということもおこがましいです。まずは労う気持ちを持ちましょう。
WBC日本代表の選手の方々、本当にお疲れさまでした!